有限会社エムツー様の「ノアフェス.2」へのご協賛について

有限会社エムツー様の「ノアフェス.2」へのご協賛について

今回も有限会社M2（エムツー）様が「ノアフェス.2」にご協賛いただけることとなりました！
前回大会「ノアフェス.1」では推奨ツールとしてキャラクターアニメーションツール「E-mote」「えもふり」のご提供、また代表の堀井直樹様に審査員をお務めいただきました。
そのためエムツー様は前回に引き続いてのご協賛・ご協力となります！
ありがてぇ、ありがてぇ。

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前回大会ではこの「E-mote（えもふり）」により「ノアフェス」では初となるキャラクターアニメーション付きのゲーム作品が制作されました。

「道玄坂女子中学2年A組 オカルトカルテット怪奇ファイル01」

youtu.be
短い制作時間にも関わらずいや、本当によく動いております。
今回もキャラクターが動くところが見たいなぁ。

なお、5/6(日)に六本木ヒルズにて開催予定の「ノアフェス勉強会＆交流会」ではエムツー様にご協力いただき、この「E-mote（えもふり）」の利用方法に関するレクチャーなどを実施していただく計画が進行中です！
キャラクターアニメーションに興味のある方はぜひ「ノアフェス勉強会＆交流会」にご来場ください！（もち参加無料やで）

~ E-mote公式サイトより以下抜粋 ~
2Dイラストが動く、立体になる！

平面キャラクターが滑らかに、立体的に動く
弊社独自のエンジンで、立ち絵キャラクターの表情、向き、手足の動作を簡単に、ダイナミックに動かすことができます。

イラストの質感をそのまま再現
元のイラストの持つ繊細なタッチ、質感のまま キャラクターに命を吹きこみます。

個人での使用であれば、「E-mote」とほぼ同機能の「えもふり」を『無料』でお使いいただけます。新しい「えもふり」は動画のフレーム数制限が撤廃され、Unity SDK、ティラノスクリプトと組み合わせ、アプリ、ゲームなどでの使用を自由に行っていただけるようになりました。
~ 抜粋ここまで ~
emote.mtwo.co.jp ~ 「2018/1/10 新着情報」より以下抜粋 ~
2018年1月10日より、有限会社エムツーは、2Dイラストを滑らかに立体的に動かす技術『E-mote』をver. 3.90にアップデートしました。
ver. 3.90では、枠なしテンプレート、ループアニメーションパーツを実装。
また、HTML5向けWebGL SDKを正式リリースし、ブラウザ上で『E-mote』を動かすことが可能になりました。

無償版の『えもふり』では、動画出力フレーム数の制限を撤廃し、Unity、HTML5、ティラノスクリプト向け書き出し機能を新規追加することにより、個人による長時間の動画制作や、ゲーム・アプリへの組み込みが可能になり、より幅広い創作活動をサポートします。
~ 抜粋ここまで ~