「Light.vn(ライト・ヴィエン)」がノアフェスでのゲーム制作推奨ツールに加わりました!
ノアフェスでのゲーム制作推奨ツールにhsdk.bd(炯淳)様が開発しているWindows&HTML5対応ノベルゲームエンジン「Light.vn(ライト・ヴィエン)」が加わりました!
noahfes.jp
- 作品とその中心にある物語の光」(Light)を引き出すことを目標に、また折角作るのであれば「最高」のものを、「最短」で製作できるように、「発想から実装」までのギャップ(フィードバックループ)が他ソフトと比べ圧倒的に短くできる。
その具体例として搭載されてあるのが、日本語コマンド(一目で入る)、リアルタイムプレビュー(考え・発想の即時反映)、作品のどの時点からもテストプレイが可能
上記の思いを込めて開発された「Light.vn(ライト・ヴィエン)」は日本語ベースのスクリプトによる制作や専用エディターによる編集内容のリアルタイムプレビューなどをはじめとした、制作経験がない人にも、商業作品に負けないクオリティでの作品制作を可能とするため、そして制作自体をカジュアルに心地よく行うための機能が多数搭載されたノベルゲームエンジンです。
またサポート体制も充実しており、公式サイトではSlackによるユーザーコミュニティやゼロから作品公開までを解説するドキュメント、動画によるツールのチュートリアルなどが行われています。
今回は「ノベルゲーム、アドベンチャーゲーム制作のハードルを下げ、かつ、気軽に多くの人が携わるジャンルになってほしい」という「ノアフェス」のコンセプトに共感いただいたことから、「Light.vn(ライト・ヴィエン)」がノアフェスの制作推奨ツールのラインナップに加わっていただけることになりました。
特に、ツールの利用方法からサンプルゲームの紹介、ユーザーの声やエンジン利用ゲームなどのコンテンツが盛り込まれた公式サイトは圧巻ですので、ノアフェス、ならびにゲーム制作に興味をお持ちの皆様は「Light.vn(ライト・ヴィエン)」の公式サイトに遊びに行ってみてください!
lightvn.net
最後に「Light.vn(ライト・ヴィエン)」を利用して制作されたとても素敵な作品を2点ご紹介させていただきます。
「孤独のユリカゴ」
〜電波の交錯〜重なり合う3つの電波、すれ違う3つのこころ〜新・電波ノベルADV〜
kodoyuri.silkpod.jp
「愛して、マイヒーロー!」
〜俺はキミを守るヒーローになりたい。-おにしょた健全ADV-〜
「ノアフェス.1」の会場観覧、見学について
「ノアフェス.1」の制作ゲーム最終発表会は会場観覧が可能です!(入場:無料)
2日間(約16時間)で作成された各参加チームの魂の成果とも言える各ゲームを是非会場まで足を運んで御覧ください!
noahfes.jp
■「ノアフェス.1」制作ゲーム最終発表会
・日時: 2018年3月4日(日) 15:30~18:00 (受付開始 15:00~)
・場所:「ノアフェス.1」特設ページをご参照ください
アクセス方法
1. 1Fに案内板、もしくはスタッフの誘導がございますので、そちらに従い、会場までお越し下さい。
※こちら詳細な案内方法が決まり次第、公式サイト、Twitterなどで追記いたします。
2. 会場の受付にて観覧の旨をお伝え下さい。
※企業や取材目的の方はお名刺を頂けますと幸いです。
※注意事項
運営側の取材記録やマスメディアによる取材などにより不特定多数の被写体としての参加者の中に映り込んでしまう場合があります。
この点について、ご理解、ご了承のほどお願いいたします。
このような状況が好ましくない場合には大変恐縮ではございますがマスクや帽子等で自衛策を取っていただきますようお願いいたします。
「株式会社トライデントワークス」様は「ノアフェス.1」にご協賛いただきます。
「ノアフェス.1」に「株式会社トライデントワークス」様が協賛いただけることになりました!
tridentworks.co.jp
「株式会社トライデントワークス」様は「多くの人に喜ばれるエンターテインメントを提供する」ことをミッションに多数のゲーム、アニメ、WEB、出版物等の企画、デザイン、制作等の事業を行っております。
また前身イベントから引き続いてのご協賛いただくこととなります。今回もゲーム制作をはじめとしたコンテンツ系創作活動の一般化、部活、サークル化などの普及を目指す「ノアフェス」のイベント理念にご理解をいただくきご協賛いただくことになりました!本当にあざます!
追伸:
なお、トライデントワークス様、事業拡大に伴い新しい仲間を募集中とのことです!
さーて、ノアフェス.1のスポンサー企業様もまた増えてきましたね〜。
そんなノアフェス.1ですが、参加者、参加チームは下記のページにて引き続き募集中となります!
また制作ゲームの最終発表会の会場観覧、見学も可能(生放送についても検討中)ですので、「ノアフェス.1」特設ページを是非チェックしてください!
「ノアフェス.1」に「株式会社オルトプラス ( Alt Plus Inc. )」様がご協賛いただきます。
改めまして「ノアフェス.1」に「株式会社オルトプラス ( Alt Plus Inc. )」様が協賛いただけることになりました!
[blogcard url="http://www.altplus.co.jp/"]
「株式会社オルトプラス ( Alt Plus Inc. )」様は数多くのソーシャルゲームの企画、開発及び運営を行っていらっしゃいます。
また最近では「GAME COMMUNE〜ゲーム業界交流会グループ〜」などゲーム業界全体の盛り上げを目指した活動を実施しております。
今回はゲーム制作活動の普及を目指す「ノアフェス」のイベント理念にご理解をいただくとともに、なんと「ノアフェス.1」の開催会場として渋谷にあるオフィスをご提供いただくことができました!
というわけで改めまして「ノアフェス.1」ですが渋谷にございます「株式会社オルトプラス ( Alt Plus Inc. )」様のオフィスにて開催いたします!
参加者、参加チームは下記のページにて募集中となります!
また制作ゲームの最終発表会の会場観覧や生放送についても検討中ですので、「ノアフェス.1」特設ページを是非チェックしてください!
[blogcard url="https://noahfes.jp/noahfes1"]
「ノアフェス」推奨ツールにキャラクターアニメーションツール「E-mote」が加わりました!
「ノアフェス」でのゲーム制作推奨ツールに株式会社M2(エムツー)様が開発しているキャラクターアニメーションツール「E-mote」が追加されました!
ついにアニメーションツールがノアフェスの推奨ツールにやってまいりました!
~ E-mote公式サイトより以下抜粋 ~
2Dイラストが動く、立体になる!
平面キャラクターが滑らかに、立体的に動く
弊社独自のエンジンで、立ち絵キャラクターの表情、向き、手足の動作を簡単に、ダイナミックに動かすことができます。
イラストの質感をそのまま再現
元のイラストの持つ繊細なタッチ、質感のまま キャラクターに命を吹きこみます。
個人での使用であれば、「E-mote」とほぼ同機能の「えもふり」を『無料』でお使いいただけます。新しい「えもふり」は動画のフレーム数制限が撤廃され、Unity SDK、ティラノスクリプトと組み合わせ、アプリ、ゲームなどでの使用を自由に行っていただけるようになりました。
~ 抜粋ここまで ~
~ 「2018/1/10 新着情報」より以下抜粋 ~
2018年1月10日より、有限会社エムツーは、2Dイラストを滑らかに立体的に動かす技術『E-mote』をver. 3.90にアップデートしました。
ver. 3.90では、枠なしテンプレート、ループアニメーションパーツを実装。
また、HTML5向けWebGL SDKを正式リリースし、ブラウザ上で『E-mote』を動かすことが可能になりました。
無償版の『えもふり』では、動画出力フレーム数の制限を撤廃し、Unity、HTML5、ティラノスクリプト向け書き出し機能を新規追加することにより、個人による長時間の動画制作や、ゲーム・アプリへの組み込みが可能になり、より幅広い創作活動をサポートします。
~ 抜粋ここまで ~
そして「ノアフェス.1」のことも「E-mote公式サイト」にてニュースにしていただきました!
ノアフェス推奨ツールにUnity用ビジュアルノベルツール「宴」が追加されました!
ノアフェスでのゲーム制作推奨ツールにマッドネスラボ様が開発しているUnity用ビジュアルノベルツール「宴」が追加されました!
madnesslabo.net
~ マッドネスラボ様公式サイトより以下抜粋 ~
「宴」はビジュアルノベルをUnityで簡単に作成するためのツールです。
シナリオデータはExcelでシンプルに書けるので、複雑なスクリプトの文法を覚える必要はありません。
Unityを使っているためPCだけでなく、スマホートフォンやブラウザ用のアプリを作ることもできます。
ビジュアルノベルに限らず、ゲームの会話シーンを作ることもできます。
※第1回アセットストアコンテスト グランプリ
※CEDEC AWARDS 2016 エンジニアリング部門 優秀賞
~ 抜粋ここまで ~
またマッドネスラボ様のご厚意によりノアフェス参加者の方々でご希望の方に対しては「ノアフェス.1」大会内での使用に限り「宴」のライセンスが無償で利用可能です。
注1)「ノアフェス.1」大会内での利用に限ります。
注2)「ノアフェス.1」後に当該作品を製品化するのにも使って構いませんが、「ノアフェス.1」にて扱った以外の作品を作る場合の利用は不可となります。その際には新規でライセンスをご購入ください。
「ノアフェス.1」の開催記事が「Social Game Info」さんに掲載されました
メディア掲載情報です。
「ノアフェス.1」の開催情報ならびに参加チーム、参加者募集の記事が「Social Game Info」さんに掲載されました!
「ノアフェス」は今後も大会の開催に向け色々な情報を公開していきます!
お楽しみに!